ゆるい日常
2003年12月9日何もやることがない日を送るのはツライと思った今日。
一日一日で気分の浮き沈みがあるとするなら、今日は沈んだ日だった。
朝起きても、頭はもやもや。
本を読んだり、勉強したり、音楽を聴いたり、テレビを見たり、胃を食べ物で満たしたり。
色々やるけど、気分が重くてしょうがない。
でも、何かに気づいた。
閉めっぱなしだった雨戸を開け放つと、
眩しくて暖かい光がゆっくりと部屋を満たした。
僕は蛍光灯とスタンドの明かりを消した。
急に外に出たくなって、シャワーを浴びて、服を着て、散歩に行く。
今日だけで二つも良い事があったし、気持ちは穏やかだったのに、なぜか空しかった。
それは散歩をしてる間、ずっと続いた。
でも歩いてるといくぶん、気が楽になった。
なんていうか、、、こんな日に、晴れだった僕はツいてる。
しかも僕の悩みは、今日や明日どうこうしないといけない訳じゃない。
お腹が減ってどうしようもないわけでもないし、喉が渇いて死にそうでもない。
晴れた日に音楽を聴きながら、散歩できるぐらい余裕のある生活をおくってる。
「なんだ、めちゃくちゃ幸せ者じゃん俺」と思えた。
と同時に誰かに感謝した。
その後、図書館で本を借りて、進路カードを書いて、寝て、起きて、夕飯を食べて、音楽を聞いて、ベースを弾いて、今12時過ぎ。
昼寝したことを少し後悔。
「まぁ、いっか..」とも思う。
その分、起きてればいい。
一日一日で気分の浮き沈みがあるとするなら、今日は沈んだ日だった。
朝起きても、頭はもやもや。
本を読んだり、勉強したり、音楽を聴いたり、テレビを見たり、胃を食べ物で満たしたり。
色々やるけど、気分が重くてしょうがない。
でも、何かに気づいた。
閉めっぱなしだった雨戸を開け放つと、
眩しくて暖かい光がゆっくりと部屋を満たした。
僕は蛍光灯とスタンドの明かりを消した。
急に外に出たくなって、シャワーを浴びて、服を着て、散歩に行く。
今日だけで二つも良い事があったし、気持ちは穏やかだったのに、なぜか空しかった。
それは散歩をしてる間、ずっと続いた。
でも歩いてるといくぶん、気が楽になった。
なんていうか、、、こんな日に、晴れだった僕はツいてる。
しかも僕の悩みは、今日や明日どうこうしないといけない訳じゃない。
お腹が減ってどうしようもないわけでもないし、喉が渇いて死にそうでもない。
晴れた日に音楽を聴きながら、散歩できるぐらい余裕のある生活をおくってる。
「なんだ、めちゃくちゃ幸せ者じゃん俺」と思えた。
と同時に誰かに感謝した。
その後、図書館で本を借りて、進路カードを書いて、寝て、起きて、夕飯を食べて、音楽を聞いて、ベースを弾いて、今12時過ぎ。
昼寝したことを少し後悔。
「まぁ、いっか..」とも思う。
その分、起きてればいい。
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