ポップミュージック
2003年6月2日今日は学校の帰りにDeath cab for cutieのアルバムを聞いていた。すごくカッコイイし心にひびくメロディ満載のすばらしい作品なんだけど。聞いているととっても空しくなってくる。
きっとそれはポップミュージックに答えなんてないからだと思う。何よりも大好きなものだけど。かなしいことにそこには答えはない。ときにはやさしくなぐさめたり、ときには楽しく気分を高揚させてくれるかもしれない。しかし、death cab for cutieに限らず、イヤホンは答えをくれない。
答えは自分で出すしかないのだ。
でもやっぱりポップミュージックが大好きだ。
それがワラにすがるような行為だとしても。
きっとそれはポップミュージックに答えなんてないからだと思う。何よりも大好きなものだけど。かなしいことにそこには答えはない。ときにはやさしくなぐさめたり、ときには楽しく気分を高揚させてくれるかもしれない。しかし、death cab for cutieに限らず、イヤホンは答えをくれない。
答えは自分で出すしかないのだ。
でもやっぱりポップミュージックが大好きだ。
それがワラにすがるような行為だとしても。
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